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青葉区のインタビュー情報 |
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青葉区.jp
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> Tetbury -SCONE & TEA-
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Tetbury -SCONE & TEA- |
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吉澤 るり子 代表
ヨシザワ ルリコ
RURIKO YOSHIZAWA |
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Tetbury -SCONE & TEA- |
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生年月日:1972年2月10日 |
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出身地:東京都 |
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血液型:AB型 |
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趣味・特技:ピアノ |
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好きな本:料理関係 |
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好きな言葉・座右の銘:努力 |
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好きな音楽・アーティスト:ジャズ、クラシック/Oscar Peterson、Bill Evans |
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好きな場所・観光地:ロンドン、パリ |
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| ■吉澤さんのここまでの歩みについてお聞かせください。 |
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ヨーロッパを感じられるものに囲まれて育ったんです。音楽もそうですし、食器や絵もそうでした。ヨーロッパは遠くにあるものではなくて、割と身近に感じられるものだったんです。
短大は英文科に進み、イギリスの文学や歴史を学ぶ機会が沢山あり、どんどんとあちらの文化に惹かれていったんです。
20代の半ばから専門学校に通い製菓、料理の勉強をしました。お菓子留学でフランスに渡ったりイギリスのティールームで実際に研修を受けたこともありました。
当時から将来の大きな目標としてティールームを日本でやってみたいという夢があったんですね。
欧州から日本に帰り、まず出来ることからやってみようと思い、美しが丘で7年ほどお菓子の教室を開いていました。その後、2010年2月に『Tetbury』を開業し、念願だったティールームをようやく開くことが出来ました。 |
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| ■看板メニューである『イングリッシュスコーン』についてお聞かせください。 |
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イングランドのコッツウォルズ地方にTetbury(テッドベリー)という小さな街があります。その街にある、これまた小さなティールームで焼きたてのスコーンを食べる機会があったんです。
日本で一般的なスコーンのイメージと言いますと、堅くてボソッとして、どちらかというとビスケットのような、そんなイメージがありますよね。しかし、そこで初めて食べた焼きたてのスコーンは、私の想像を超えたものでした。
外側はサックリしていて、中はしっとりふわっとした食感で、優しい味がお口の中いっぱいに広がっていく…。午後のひととき、お好みのお菓子とお茶を思い思いに楽しむ豊かな文化と、このスコーンの味を日本に持って帰りたいなと静かに強く思うようになったんです。
テッドベリーのティールームで研修を受けたのち、日本に帰って本場の味を再現するためにいろいろと試行錯誤を重ねました。粉自体がそうですし、バターや牛乳などの材料が全く違うものになりますから、その点では苦労しました。
当店ではオーダーを受けてからスコーンを作り始めます。生地を練る段階から始めますので15分ほどのお時間をいただいています。お待ちいただくのは恐縮なんですが、スコーンの真価を味わっていただくにはやはりこのやり方でないと…。
ここで初めて焼きたてのスコーンを食べられて、「えっ、これスコーンなの?」とビックリされる方もいらっしゃるんですよ(笑)。 |
| ■販売以外にも、お菓子&スコーン教室があるようですが? |
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当教室は洋菓子クラスとスコーンクラスに大まかに分かれて、お家で実際に作れるようになっていただきたいという前提があります。ですからこの教室では、私が作るのを見てみんなで試食して終わりというのではなく、生徒さんお一人で必ず1台、お菓子を作って帰っていただくようにしています。
洋菓子の基礎を踏まえた上でちょっとしたコツもお教えしていますので、様々なケーキに応用していただくことが出来るかと思います。
単発で受講していただけるのも魅力の1つです。「モンブランだけ習いたいんだけど」といった風に1回のみ、1種類のケーキだけを学びたいという方も大歓迎です。
メールや電話で「美味しく作れました」と伝えていただいたり、作ったケーキを実際に持ってきてくださる生徒さんもいらっしゃいます。「先生、食べてみてください」と直接お店にケーキを持って来られて(笑)。そのお気持ちが素直に嬉しいですし、やりがいにつながります。
日本中の至る所からスコーンや、お菓子を焼いている香ばしい匂いがただよってくるようなったらいいなと真剣に願っています。 |
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| ■お茶とお菓子の美味しい関係についてお聞かせください。 |
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意外に思いになられるかもしれませんが、ロンドンのティールームでは紅茶はもちろん、中国茶も普通に扱っています。お茶という大きな括りの中に、紅茶や中国茶が存在しているんですね。
当店ではよりカジュアルにお茶を楽しんでいただきたいと思っています。
作法に則ってキチンと淹れたお茶も素晴らしいのですが、もっと気軽にお茶に親しんでいただきたいという気持ちがあります。
よりカジュアルにお茶を楽しんでもらえるよう、可愛らしく簡単な茶器で紅茶や中国茶をお出ししています。新鮮なお茶の美味しさや魅力をもっと多くの方に知っていただきたいですね。
お飲物とお食事の組み合わせをマリアージュといいます。イギリスではイングリッシュミルクティーを合わせるのが主流ですが、お尋ねくだされば、例えばプーアル茶とチーズケーキの組み合わせですとか、それぞれのケーキに合うと思われるお飲物をご提案しています。
もちろん、お客様がお好きなようにお楽しみいただくのが基本です。お客様ご自身で新たなマリアージュをお探しになるのも楽しみの1つかと思います。 |
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| ■最後に地域の皆様へのメッセージをお願いします。 |
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お食事をご希望の方にはコテージパイセットをおすすめします。イギリスの家庭料理で、上にマッシュポテト、下にイギリス風のミートソースを敷き詰めて焼きあげたものです。
コテージパイにはパンの代わりに”お食事スコーン”がセットになっていて、ほんのり塩味のついたスコーンで、ローズマリーとチーズの2種類からお選びいただけます。
アフタヌーンティーのご予約も2名様から承っております。焼きたてのスコーンにサンドウィッチと自家製のケーキ、ドリンクがセットになっています。
コテージパイセットやアフタヌーンティーセット、その他のセットも28種類のお飲物からお好みのものをお選びいただけます。
スコーン、お茶、アフタヌーンティー。イギリス発祥の豊かで伸びやかな文化を、気軽に楽しんでいただければと思っております。スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしておりますので、是非一度ご来店ください。
※上記記事は2010.10に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。 |
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