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もりの緑メンタルクリニック

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加藤 邦夫 院長
インタビュー
加藤 邦夫 院長 カトウ クニオ
KUNIO KATO
もりの緑メンタルクリニック
生年月日:1949年5月24日
出身地:東京都
血液型:O型
趣味・特技:クラシックギター
好きな本・愛読書:医学関連書籍、フランス文学「昔は、ですけどね(笑)」
好きな映画:ヌーヴェルヴァーグ
好きな音楽・アーティスト:アンドレス・セゴビア
好きな場所・観光地:沖縄
■この道を志したきっかけや現在に至るまでの経緯をお聞かせください。
祖父が医者だったらしく、親は私に医者になってもらいたいという希望を持っていたようなのですが、当の本人には全くそのつもりがなかったんです。いわゆる反抗期だったんでしょうか(笑)。
長ずるに従い物理への興味を抱き、東北大学理学部物理学科へ進みました。大学を卒業後は半導体関係の会社で働いていた時期もありました。ちょうどその頃、世間では生命科学という分野に注目が集まっていました。私もその影響を受けて脳の働きに興味を持つようになったんです。もともと物理が好きで理屈が好きなものですから、脳の働きを解明することに情熱が傾いたんですね。
あらためて山形大学医学部へと進み、卒業後はアメリカに渡りました。あちらではワシントン大学精神科やイェール大学神経科に籍を置き、脳の研究に精力を傾注する日々を送りました。
日本に帰国後は研究から徐々に臨床に仕事をシフトさせていき、このクリニックを開院する以前は高知大学医学部神経科精神科教授を務めていました。

『もりの緑メンタルクリニック』は2010年に開院致しました。
精神科に関わる疾患は元来わかりにくいものとされてきましたが、研究が進み、現代では多くの疾患においてそのメカニズムが解明されてきています。心の病に苦しむ方々にわかりやすく症状をご説明し、一日も早い回復のお手伝いをさせていただくべく、出来る限りのことをしてまいります。

加藤 邦夫 院長 加藤 邦夫 院長

■メンタルクリニックで扱われる疾患をお聞かせください。
精神科の疾患は大別すれば不安と抑うつに分けられます。それ以外に幻覚や妄想といったいわゆる統合失調症に見られやすい症状がありますが、当クリニックでは前の2つに比べればその割合は少ないです。
不安障害とは耐えがたい不安に悩まれる状態で、ひどくなると恐怖に近くなりパニック障害と呼ばれます。電車に乗ると不安でどうしようもなくなる、スーパーのレジに並べないといった例ですね。当クリニックを訪れる方のおおよそ6割から7割の方がこの症状を訴えられていて、震災後は特にその傾向が強くありました。
その不安障害の方に加えて、残りの2、3割がうつ病の患者さんということになります。

■具体的な治療方法についてお聞かせください。
加藤 邦夫 院長治療方法としては薬物療法にカウンセリング、それから環境調整、この3つが主要な方法となります。環境調整とは耳慣れない言葉かもしれませんが病気に至った素因となるストレスの軽減を図ることです。例えば会社での人間関係が強く影響していると考えられる場合、会社の方や産業医に事情をお話しし、ストレスの軽減を図っていきます。
カウンセリングは対話によって不安を解きほぐしていく方法です。元来、自分の考えていることを自らが知るのは難しいことなので、悩みが堂々巡りを続け、考えるべきことが明確にまとまらないという状態が普通です。
カウンセリングでは他者との対話により、自分の考えていることを客観的に捉えていく作業を行います。何を考え、何を思っているのかを客観視して知ることにより、病気に対してしっかりと向きあうことが出来るようになります。
精神科医に求められるのは患者さんの真剣な悩みをいかに汲み取るか、ということになります。「ちゃんと理解してもらえる」という認識を患者さんが持つに至れば、お薬の量が半分で済むことにもなります。大変な思いをされている患者さんの心情を理解し、どう寄り添って治療を進めていけるかというのが大切なことです。

■心の病に陥らないようにするにはどうしたらいいでしょうか?
過大なストレスが心の病の要因となりますが、ストレスを全く受けないという方はいらっしゃいませんから、そのストレスをどう解消するか、ということが大事な点になります。
一番の解決方法は自分の考えていること、悩みを言葉にすることですね。1人で悩まず、信頼している友人や家族に打ち明け、自分のつらさを理解してもらう。それだけでつらさが半分以下になります。

自分にとって楽しいことを持つというのも大切です。良くないパターンを言いますと、家に帰ってごはんを食べて風呂に入ってすぐに寝る。女性なら家に帰って子供の面倒を見て家事をして寝るだけ。規則的ではあっても余裕がない生活は心にゆとりを与えません。自分がリラックスする時間と空間を有することはとても大事なことです。
要するに脳をリセットする、休息させてあげるということが大事になるのですが、その意味において最も有効なものは睡眠です。寝ている間は当然、脳が休むことになりますから、睡眠を充分にとることが極めて大切なんですね。
ストレスを受ければ受けるほど休みが必要なので睡眠時間は長くなります。それが逆にうつ病になればどんどんと睡眠時間が短くなり、その結果、病気が進行してしまいます。「夜、寝れなくなった」という自覚のある方は速やかに病院を訪れていただくのが良いですね。

■最後に地域の皆様へメッセージをお願い致します。
「まだ大丈夫。」とか、「自分は耐えられる。頑張れるんだ。」と思う方は結果として症状を悪化させ、その分治療に長い期間を要することにつながります。気分が落ち込んでいる、元気がないという徴候が見えたらすぐに相談していただければと思います。

心の病を感じていてもある程度症状が進んだ段階にならなければ病院に行かないというのが現実です。これは私の夢でもあるのですが、病気に至る前、治療の必要があるのかないのかといった段階で気軽に相談出来る精神健康ドックのようなものとを作りたいと考えています。
『もりの緑メンタルクリニック』では医療モール内の各医院と連携して定期的に講演会をおこなっています。その際に相談コーナーも設けています。クリニックを訪ねるには抵抗があるという方も、そうした機会を有効に活用していただき、何でもご相談していただきたいと思います。

※上記記事は2011.12に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。


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